鎌ヶ谷市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-04号
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 将来、北千葉道路と船橋我孫子バイパス線が供用開始された際には、現在市内中心部に流れ込んでいる通過交通、流入車両が大幅に軽減され、県道船橋我孫子線を含む市内の交通渋滞の緩和が見込まれます。これにより、市民の生活環境の向上並びに市全体の均衡ある発展に大きく寄与するものと考えております。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 将来、北千葉道路と船橋我孫子バイパス線が供用開始された際には、現在市内中心部に流れ込んでいる通過交通、流入車両が大幅に軽減され、県道船橋我孫子線を含む市内の交通渋滞の緩和が見込まれます。これにより、市民の生活環境の向上並びに市全体の均衡ある発展に大きく寄与するものと考えております。
市道118号線への交通流入及び市道118号線からの交通流入は建設中、そして完成後にどの程度増加すると推測されるのか、安全対策はどのように図られるのか。また、渋滞の要因となるのは、運河橋を渡った国道16号線へ抜ける丁字路での右折車による滞留が要因。市道118号線、市道110号線と交わる市道268号線の渋滞も悪化。
逆に何というか、外環のほうの……ごめんなさい、北千葉道路への交通の流入によって、市内の交通流入というか、そういったところもある程度は改善を見込んでいるところでもある。いずれにしても、この辺はまだ詳細な分析等がされてはいない状況であって、恐らく分野別の計画の中でも、なかなか細かい部分までは書き込めないのかなと。
◎都市建設部次長(貞方敦雄君) 将来、北千葉道路と船橋・我孫子バイパス線が供用開始された際は、現在市内中心部に流れ込んでいる通過交通、流入車両が大幅に軽減され、県道船橋・我孫子線を含む市内の道路渋滞の緩和が見込まれます。これにより、市民の生活環境の向上並びに市全体の均衡ある発展に大きく寄与するものと考えております。
議員御質問のテラスモール松戸のオープンを控えた道路環境に対する懸念といたしましては、生活道路への交通流入や都市計画道路3・3・7号の交通量の増大が想定されますことから、周辺地域の交通環境が変化し、歩行者等の道路利用者に対する安全性の低下が考えられます。このため、本市におきましては、昨年度よりさまざまな対応を実施してまいりました。
次に、③の事業スケジュールでございますが、この道路ネットワーク事業につきましては、従前より申し上げておりますとおり、新松戸7丁目地区と流山市を唯一結ぶ市道1地区826号に著しい交通集中が発生していること、また、今年度末に流山市木地区土地区画整理地内の街区道路が本市と接続される予定であることから、生活道路への交通流入の増加により、地域の安全・安心な暮らしに支障を来すことが懸念されております。
また、佐原市街地への過度な交通流入を抑制し、災害拠点病院である県立佐原病院へのアクセス向上を目的とした都市計画道路仁井宿与倉線は、第3工区について、平成30年度中の供用開始を予定しております。 市民の生活に欠かせない水道施設の更新、整備については、建設から40年以上が経過し、老朽化が著しい城山第2浄水場の更新と、栗源地区簡易水道事業への新たな送水管の整備を計画的に進めております。
それに伴う市道118号線への交通流入及び市道118号線からの交通流入は、建設中、そして完成後にどの程度増加すると推測されるのか。また、交通量の変化に対する安全対策はどのように図られるのか。 イ、松戸市方面から野田市方面に向かうに当たり、渋滞の要因となるのは運河橋を渡った国道16号線へ抜ける丁字路での右折車による滞留が大きな課題と考えます。
◆19番(勝又勝議員) 確かにこの4路線が整備されることにより都市軸と呼ばれる新鎌ケ谷駅周辺、初富駅周辺及び東武鎌ケ谷駅周辺のいわゆる中心市街地における通過交通の排除による交通渋滞の緩和や生活道路への通過交通流入を抑制できるものと思います。東側の都市計画道路3・4・5号線船橋我孫子バイパス線は整備が進み、新鎌ケ谷地区まで供用されております。
このことにより、現在は住宅地であります美田団地内への交通流入の問題は部分的には解消しておりますが、道路としては非常に不完全なものとなっておると思います。 前回の土木部長の御答弁でも、「鉄道交差部から美田団地入り口までの区間の供用開始については既成団地や狭あい道路への進入車両を抑制するため、当路線と平行して走る都市計画道路3・5・23号江戸川台駒木線が完成するまでは車両通行どめとします。
都市計画道路3・3・6号線街路整備事業、八ケ崎に関しましては3・3・7号線幸谷・二ツ木間が開通し、従来は北小金駅方面などに迂回していた新松戸方面と八柱方面の間が直接通行可能になり、迂回交通の排除による北小金、馬橋地域の交通混雑緩和、周辺の生活道路への通過交通流入の排除、防災緊急活動の強化など、多くの効果が期待されています。
こういったような道路網を政策的に新たにつくり直すことで、駅前の交通流入量の調整といったようなことで、駅のロータリーの前を通過する車の台数の政策的な渋滞緩和策といったものも前提に置いた中で、今後そのロータリーをどのように改善していくかということを考えていかなければいけないというふうには認識しております。 2点目の話にもちょっとつながるんですが、タクシーレーンが多いというお話でございます。
ご意見を受けまして、交通流入のおそれが少ない区間におきましては、相互通行が可能となるよう見直しを行った上で、整備を進めてまいります。
ご意見を受けまして、交通流入のおそれが少ない区間におきましては、相互通行が可能となるよう見直しを行った上で、整備を進めてまいります。
東武鎌ケ谷駅につきましては、これは地域商業拠点として位置づけておりますので、特に今行っておりますATMですね、歩いて楽しいみちづくり、こちらの西口につきましては、できるだけ車の交通流入を抑制して、その地域の中で歩いて楽しく買い物ができるというふうな形で位置づけているわけでございます。
三山市民センターの入り口の交差点になりますが、この交差点は北西側、二宮神社側から来る市道と、三山市民センター側から来る市道との交差部になっておりまして、近年、側道からの交通流入が非常に増加した地点で、さまざまな交通事故の頻発地点です。
三山市民センターの入り口の交差点になりますが、この交差点は北西側、二宮神社側から来る市道と、三山市民センター側から来る市道との交差部になっておりまして、近年、側道からの交通流入が非常に増加した地点で、さまざまな交通事故の頻発地点です。
国道16号及び都市計画道路3・4・1号線への影響についての御質問でございますが、株式会社ダイエーの大規模小売店舗出店計画書によりますと、昨今のモータリゼーションによる車での移動によるショッピング形態を考慮し、ロードサイド型の大規模小売店舗となり、主たる商圏を10キロメートル圏としていることから、国道16号を利用し、千葉、柏方面から、いわゆる都市計画道路3・4・1号線を利用し、船橋、佐倉方面からの交通流入